今回もネタがないので、個人的に気に入っているAPCC Wikiについての話第二弾。更新頻度も落ちた上にクソゴミ内容ですみません。まあ更新されているだけマシとでも思ってください。
APCC Wikiは、現実と同じようにハロウィンごろに大量の人(投稿)とゴミ(自分のはしたない記述)が放置され無法地帯と化しました。
…なんでもないです。ごめんなさい。
実質参加者は現在3人しかいません。そのため「会議室」の 投稿 は1対1の対話と化しています。
ちなみに、なぜか授業中の投稿があります。なぜでしょうねえ。
この記事を書いている現在で64本の記事があります。2週間前に20本で、なんとこの2週間の間に44本の記事が書かれました。「記事を50本執筆する」があっという間に突破されました。
ただ、問題は量とか質です。執筆時には加筆キャンペーンが行われており、とにかく加筆に重心を置いています。短すぎる記事も少しは加筆され長くなりました。なお、キャンペーンは10月末から始まったもので、部長が企画をしています。
※授業中の投稿は自習時間です