どうもこんにちは一応パート長のΣRTです。
期末試験の関係で月曜日のブログを書くことができませんでした。当番制になっているのにも関わらずすいませんでした。
今回紹介するゲームは”LINE BALL”というゲームです。
まず、これを制作しようと思ったきっかけは…得にはありませんが、何かふっとシンプルなゲームを制作してみようと思ったので、制作してみたという次第です。
ここで、LINE BALLのゲームの説明をしましょう。
概要としては、全部がシンプルな”線”で構成されているということです。
ここで、このゲームの特徴について簡潔ですが、3点説明しましょう。
①操作は[←]と[→]のみで”シンプル”
②ゲーム画面は白と黒の2色のみで”シンプル”
③ブロックや針、敵きゃらなど、全て線で”シンプル”
ステージ数は全部で11ステージだんだんとレベルが上がっていきます。
[ステージ構成]
st.1 ただの線のステージ。右長押しでOK
st.2 凸凹になっているステージ。ここも右長押しでOK
st.3 ジャンプで届くのがギリギリなステージ。焦りは禁物。
st.4 点線が追加されたステージ。触れると死亡。
st.5 針が多用されているステージ。ここも焦りは禁物。
st.6 スイッチが追加されたステージ。押して先に進む。
st.7 動くブロックのステージ。動くと同時に自分も動こう。
st.8 ショットを放つ敵のステージ。うまく避けよう。
st.9 st.1~6
st.10 st.7~8
st.11 st.1~8
[今日の一問] 有名な国際河川、ドナウ川ともう一つは?